「自分が何がしたいかわからない時」

自分になにが向いているか知りたい、

から始まって、、

自分は何をするべきかわからない 

      好きなことをする？

、、、自分がなにが好きかわからない

という人って、実はたくさんいます

だいたい、子どもの頃から
「好き嫌いしてはいけません」って教えられたりするし

みんな、なんでもこなせるように
好き嫌いないように、ということに大人は慣れていきますが

じゃあなんでもしていいよ、ってなると

わからなくなっちゃう、みたいな。

「好きなものはなに？」

と聞かれても、すぐ思い浮かばず、答えられない人はたーくさんいますので安心してください！

漠然とジャンルはわかるけれど、もっと細かく知りたい時なども

一つのやり方として、

「嫌いなことから探っていく」

という方法があると思います

これなら好きな事が思いつかなくても出来そうじゃないですか？

つまり、まずは。

いろんなことをしてみる、

興味のあることはやってみる、参加する、

そして

「これは合わない」「好きじゃなかった」

というものを排除していく方法です

   動け

酸っぱい葡萄はダメです(イソップ寓話のキツネね)

その葡萄、食べてみないと、酸っぱいか甘いかはわかりません

これは人にも当てはまります 
婚活とか

そのうえで、

「わたしはこんなことが好きなんだ」

とわかれば、次のステップへ進めます

自分の好み、嗜好、
とことんつきつめたうえで、

完璧にいかなかったとしても

最終的に、妥協点や落とし所をみつけていく

少しずつでもやってみてくださいね😇